<YouTubeライブはこちら>
岡山県感染防止チェックリストはこちら
<感想コメントはこちらから>(1月15日まで)
https://forms.gle/Apym3mYC4JuFXaaf9
<日時>
2022年12月16日(金)19:00~21:00
<場所>
勝央公民館 大ホール
YouTubeライブ同時開催
<ルール説明>
・全員の発表後、1人5分のプレゼンテーションに対して、会場、YouTubeライブで視聴している皆様により
「実現してほしい」発表を1つ選んで投票していただきます。投票が1番多い人が「優勝」です。
・「勝ブランド部門」から審査員が選考し、「勝ブランド特別賞」を決定します。
<プレゼンター>
① (岡山市)看護師 野田都さん
「ココロも脳もトレーニングしよう!」
②(愛媛県松山市)アイデア一般公募 城市このみさん
「日本伝統文化スタンプラリー」
③(津山市)介護福祉士 神田統夫さん
「ほどよい介護 ナチュラルな提案」
④(勝央町出身・沖縄から)アイデア一般公募 佐藤香里さん
「生きがいを持ち生き生きしている
勝央町民を増やすプロジェクト」
⑤ しょうおう志援協会 勝ブランドメンバー 中西竜太
「勝ブランドのアイデア 一気紹介!」
⑥(勝央町)アイデア一般公募 たかさん
「勝央町にフィットネスジムを!」
⑦(勝央町)よりどころ薬局 薬剤師 寺井竜平さん
「私たちの想い よりどころ薬局」
<PR>
①(大阪府阪南市) SNSコンサルタント 清末大翔 様
「阪南版子どもの職業体験の場」
②しょうおう志援協会 会長 本行才泰
「勝間田高等学校、勝央町、しょうおう志援協会による三者の連携について」
<審査員>
・勝央町長 水嶋淳治 様
・勝央町教育長 神田寿則 様
・岡山県議会議員 田野孝明 様
・(津山市)美作大学 生活科学部社会福祉学科 教授 武田英樹 様
・(大阪府阪南市)SNSコンサルタント 清末大翔 様
◆イベント概要
まちを元気にするためのアイデアをお寄せください。勝央町でできそうなことならどんなテーマでもOKです!皆様からいただいたアイデアが実現できるように、アイデアをこちらのページに公開し、コラボ企業を募集します。12月16日(金)には優秀プランの発表イベントを開催し、グランプリを決定します!
『鬼滅の刃』聖地巡礼 一刀石の巨石で有名 奈良市柳生視察ツアー
▶勝央町の1棟貸の迎賓館『居易庵』のHPはこちら→ https://oriyasuian.com/
7月1日(金) アイデア募集スタート
10月31日(月) アイデア募集〆切
11月1日(火) アイデアHP公開、コラボ企業募集開始
12月16日(金) アイデア発表イベント(詳細決まり次第ご案内します!)
健康には運動が欠かせませんが、現在勝央町では1人でも運動できる場所がありません。 猛暑日でも雪の日でも自分の好きな時間に安心して運動できる場所が欲しいです。
高速バス・空港連絡バス・勝間田駅などで勝央町に到着した人は、その後の二次交通の手段がタクシーか知人の迎えに限られてしまう。一方で、勝央町は起伏の少ない地形なので、自転車での移動にある程度適していると思います。
そこで、有料のレンタサイクルを導入し、津山市、美作市や奈義町など近隣とも共同したステーションを展開すれば、お互いの誘客や日中の移動先としてもPRできると思います。
ステーションの町内設置場所としては、総合保健福祉センター(役場施設であり、高速バス停と近い。健康増進的なイメージが作れる)、緑地運動公園(工業団地需要)、勝間田駅、ノースヴィレッジ、西勝間田駅などを想定しています。
① 県北初のインターナショナル プリスクール(未就学児を対象に英語で保育を行う施設)開校
岡山市内のプリスクールと提携し、既存の施設を使いながら運用。
教育の選択肢の幅を都会に近づけれたら、同じ田舎でも勝央町を知る・住むきっかけや新たな視点を持った人材育成に繋がる。
パートナー:岡山市内のプリスクール
②フードロス対策
近隣のお店または農家の廃棄間近の食品を夕方頃からマルイに集めて、仕事終わりの買い物客をターゲットに安く販売。
パートナー:マルイ
③緑地公園でマルシェ開催
勝央町はお店が少ないので、臨時的でも町外の素敵な飲食店や雑貨店を楽しむ機会があったら嬉しい。
20代30代の若者を実行委員に据えて、イベントでの出店経験が多いお店に共催またはアドバイスをもらいながら動いたら金時祭や街道祭とまた色の違うイベントになるのでは。(マルシェやワークショップ、蚤の市、陶器市等)
会場・駐車場・トイレ・子供の遊び場がコンパクトにまとまっている緑地公園はイベント会場として活かせると思う。
④盆踊りを町全体のムーヴメントに!
天神祭・金時祭で楽しそうに踊られているので盆踊り人口が更に増えると面白そう。
東京の盆踊りでも洋楽やシティポップが流れている時代なので
・岡山出身のB’zや藤井風の曲を使う
・スチャダラパーのBoseさんをお招きして櫓で盛り上げてもらう
また若者にも参加してもらうため
・学生対象で無料の浴衣着付けコーナー設置
・学校で盆踊りを体験して楽しさを知ってもらう
「勝央町といえば、子どもからお年寄りまで一緒に踊るところ〜」と言える文化を作れたら。
①「勝つ→力を発揮できる」朝ごはんプロデュース
関西圏の方が中国道を通る際、ただの通過点ではなく立ち寄る場所になって欲しいので週末に勝央町の朝食または朝食box(お弁当)を作って販売する。
勝央町産のお米・野菜・果物、アグリスポット・Boulangerie Miezのパン、安藤味噌こうじ製造所の味噌、松野屋の佃煮、畜産されてる方もいて良い朝ごはんが作れそう。
旧郷土美術館の中で食事できたら大正ロマンを感じられて魅力的。
②アピールのために写真を撮りたくなる機会を作る
・子どもたちに「◯◯で勝つ」「××に勝つ」や「勝」の一文字を書道で書いてもらい行灯にして飾る
「◯◯で勝つ」は自由に書かせたら読むだけで楽しいし、「勝」の一文字は並べるだけでフォトジェニック。
夏休みの図書館周りや、街道祭で出雲街道や勝間田神社に飾る。
③・神社や駅にフォトプロップスを置く
「勝」の一文字だけでもインパクトあるしっかりとしたフォトプロップスを作ったら可愛いし、自撮りしたり、SNSにアップしてみたくなるのでは。(偶然寄った京都の因幡堂という猫を大事にされているお寺で猫のフォトプロップスが置いてあって思わず写真を撮ってしまったので)