こども起業塾

井上 高志
(一般社団法人しょうおう志援協会)

2013年に起業し、合同会社Move onを設立。（一社）しょうおう志援協会の理事就任以降、社会で活躍できる人材の育成を目指す「こども起業塾」を毎年開催。また、地元高校ではゼミ「私のビジネスアカデミア」を実施している。
NPO法人勝央町健康スポーツクラブ理事長、圏域小中高校の外部講師、ICT支援員能力認定資格者（教育情報化コーディネータ認定委員会）、経済産業省(中小企業庁)「起業家教育協力事業者」、山陽新聞 勝央販売所 所長

安川 幸男
(合同会社イキナセカイ代表/神戸大学客員教授)

学生時代から世界を放浪し、異文化や多様な価値観に触れる。就職せず様々な職業を経験後、サラブレットに惚れて競馬業界へ。その後出版業界を経て、IT業界へ。新規事業、社内ベンチャー立ち上げなどNTTグループで事業開発・戦略を担当。2016年、大都市に住むことへの疑問、人生を変えるべき鳥取へ家族でIターン移住。県庁へ入庁し、起業家支援を担当。その後鳥取銀行へ移り、後継者の育成等に従事。産・学・官・金・言すべてを経験したことから、2020年に独立、事業プロデュースに特化した法人を設立し、現在は「人づくり」をライフワークに全国で人材育成塾をプロデュース。また多拠点居住、アドレスホッパーとして年間200日、5万キロを車で「旅しながら仕事する」新たなワークスタイルを実践中。

佐桑 充倫
(合同会社TEGOU)

勝央町出身。ウェブディレクター・デザイナーとしてキャリアを積んだ後、地域おこし協力隊として、情報発信・特産品開発の業務に携わる。また退任後は高校の学校コーディネーターとして、広報・地域連携の業務に携わる。
2021年、産官学のキャリアで培ったウェブ＆クリエイティブ制作の合同会社『ＴＥＧＯＵ（テゴウ）』を立ち上げ現在に至る。

古山 敬典
(湖山美術代表)

美術学校卒業後、文化財関係に従事。
2015年から独立し、古典からデジタルまで幅広く美術、デザイン、イラストに関する講師を務める。近年では生徒と共にパッケージデザインを手掛けた製品の出品　オリジナルスタンプを作成しており、web上やマルシェなどで見かける事があるかもしれない。